2011年12月

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バイク便解体新書

『QQ便ライダーが明かすバイク便のノウハウ』

バイクの長所の最近のブログ記事

バイク便ライダーが最近感じていることについて、
今回はお話させていただきます。

バイク便ライダーは、四輪車の運転手とは違って、
常にエアコンも屋根もない状態で業務を行っています。
見てのとおり、ですよね。

そんなむき出しの身体で走り回っている、
バイク便ライダーたちが最近身近に感じるのが、
環境問題についてです。

昨今、環境問題が取り上げられることが大変多いですが、
東京に住んでいて身近に感じることは少ないですよね。
もともと、「都市」という環境の中で生きている私たちにとっては、
実感できる機会があまりないように思います。

でも、
今年の夏、ゲリラ豪雨が頻繁に起こったことで、
少し身近になったのではないでしょうか。
これは、地球温暖化が原因ともいわれています。

このように、様々な環境問題が現在地球規模で進んでいますが、
中々歯止めをかけるのは難しい状況です。

とはいえこのまま何もしなければ
この先大変な事になってしまうかもしれません。
我々バイク便のキュウ急便も、
少しでも環境問題に取り組むことができればと考えています。


環境問題ということで、バイクのエコ度をちょっと考えてみました。

ご存じの通り、二輪車は自動車に比べて燃費もよく、
距離当たりのCO2排出量も低いと言われています。

CO2排出量を増やすのでアイドリングはよくないと言われますが、
これは、渋滞が主な原因となっています。

二輪車の場合、渋滞を避けることができるので、
不必要にアイドリングをすることも少なく、
自動車と比べて非常にエコな乗り物であるといえます。

このように、バイクのよさっていろいろあるんですよ。

先日の新聞に「ホンダが電動二輪車を2010年に販売予定」
という記事が出ていました。
残念ながら、この報道には一部誤りがあったようで、
ホンダの正式発表によれば発売時期や仕様はまだ未定のようです。
しかし、一般に電動二輪車は、CO2排出量はガソリンの半分、
また一定の走行に必要なエネルギー費用も、ガソリン車の半分で済むそうです。
電動二輪車が実用化されればバイクはもっとエコな乗り物になるかもしれません。

実用化されれば是非キュウ急便でも導入を検討したいと考えています。
多くのガソリン車を電動車に変えることができれば、
CO2削減に貢献できますよね。

大きな事はできませんが、
自分でできることを一つずつやることできっと変わっていくと思います。

バイクの話とは関係ありませんが、
先日、テレビで紹介されていた北欧諸国の環境問題への取組みが、
よい例だと思いますのでご紹介させていただきますね。

北欧諸国では、各家庭から出るゴミを近くの廃棄物発電所に送ったり、
下水処理場で生ゴミからバイオガスを回収したりし、
そこから生まれた電力やバイオエネルギーを、
各家庭に戻したり、車に使用したりしています。
路線バスもバイオエネルギーで走っているそうです!

北欧の国では、10年以上も前から、バイオ燃料について
様々な試みをして実用化を進めています。
ちなみに、このバイオ燃料は小麦など穀物を使うものではなく、
生ゴミなどから出るメタンガスを使用したものです。
(バイオ燃料、と一口に言っても、いろんな種類があり、
現時点では、穀物を使用するものについては賛否両論があります。)

こういう風に、
生活と結びついたエコが実用化できているのは素晴らしいと思います。

日本でも、モデル地域など、限定の地域ではありますが、
いろいろと試みているようで、早く一般的になるといいですね。

ちょっと話はバイクから脱線しましたが、
たまには、こういうお話も新鮮かと思い、させていただきました。

バイク便のキュウ急便も、
車での運送からバイクでの運送へ、
ガソリンバイクから電動バイクへと、
エコ活動を続けて行きたいと思います。

皆さんも身近な所から初めてみてはいかがですか?

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