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バイク便解体新書

『QQ便ライダーが明かすバイク便のノウハウ』

バイクで脳トレの最近のブログ記事

バイク便のライダーが日々行っている脳トレについての、
最後のお話です。

バイクは機動力のある乗り物です。
車をどんどん追い抜いたり(制限速度でですよ。。。)、
障害物(駐車車両)をよけたりしながら進んで行きます。

そんなときに磨いているのが、空間認知力です。

空間認知力とは、3次元空間の中で、自分の位置を確認したり、
自分と対象物との関係や内容を理解したりする、力のことです。
何がどんな位置にあるか、ということを理解するだけでなく、
広い視野を持ち、物事を多角的に見ることができるようになる力でもあります。

この力があれば、方向感覚がついて地図を読むのが得意になるだけでなく、
急な変化にも柔軟な対応ができるようになります。

バイクを運転している時、
ライダーは、1点を凝視するのではなく、
目をキョロキョロ動かしながら、全体を把握しています。

まぁずっと女子高生を見てる人もいるかもしれませんが、、、
大体のライダーは、運転中、色々なところを見て、
状況を把握して、次に取る行動を決めています。

前にタクシーがいれば、
お客さんを乗せたり降ろしたりするのに、急に停車する可能性を考え、
その先の歩道にタクシーに乗ろうとしている人がいないか確認したり、
それに対応できるように準備をしたり、なんかもします。


この、よく見て把握する、という行為は、
眼力トレーニングでもありますね(最近はまってます)。

ちなみにわたくし、眼力トレーニングでは27歳でございました。
(実年齢はもっともっと上です)

恐らくバイク乗りは、みんな、
実年齢より若い目を持ってると思いますね。
もちろん、脳も若い!!

このように、ここまでいろいろと考えてきましたが、
振り返ると、なんだかバイクって凄い乗り物で、
凄い人しか乗れない気がしますね。
実際は、太っている人多いですが(しつこい?)。

でも、やっぱり、わたくしをはじめ(←重要)、
バイク乗りに見た目が若い人が多いのは、
脳が若いからかもしれません。

ということは!

仕事で1日中バイクに乗っているバイク便ライダーには、
お利口さんが多いという事かも!!

ご興味のある方は、ちょっと、バイクに乗ってみてください。
(もちろん、バイク便のキュウ急便で働いてみることも、できますよ。)
脳や見た目が若返ること間違いなし!!!

ちょっと強引な気もしますが、
そんな賢く若い(見た目)集団のバイク便、キュウ急便を、
これからもよろしくお願いします。

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バイク便のライダーは脳年齢が若い、
というキュウ急便の見解について、引き続きお話を続けます。

  二輪車運転では両手・両足が異なる動作を行う上、バランス感覚が必要。
  四輪車より体力や運動神経、反射神経が必要で、気候や温度変化などにも敏感になる。
  「オートバイユーザーは、実年齢より若く見られる人が多いとも言われている」という。
      『IT Media News』2008年5月19日付記事「オートバイ運転は“脳トレ”になるか?」より 
                                (http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/19/news016.html

前回、上記の記事の初めの部分について考えてみました。

今回は、その次をみていきましょう。「四輪車を運転するよりも、体力、運動神経、反射神経が必要」
という部分です。
見た目、というか、イメージで、なんとなくそんな気がしますよね。

これは、まさにその通りです。

バイクに乗ると、風圧、ヘルメットの重量、加速や減速、
道路からの突き上げなどの力が、ライダーの肉体に伝わります。
車に乗っているときには、ほとんど感じないものばかりですね。

また、それは、実際にかなりの力ですので、拮抗するために、
体力やバランス感覚を要します。目を見張るような効果ではないですが、ささやかな
体力トレーニングですね。

そして、「バランスを取る」という動作は、
感覚器官と運動神経を使った脳トレです。

「バランスを取る」ためには、三半規管や目などから入ってくる
感覚的な情報と、骨や筋肉などの運動領域から入ってくる情報を、
脳で処理して、折り返し、感覚器官・運動領域へ指令を出さないといけません。

脳、使ってますよね。

それから、道路では様々なことが起こります。

突然人が飛び出して来た。
前の車の影から倒れた猫が・・・。
前のタクシーが急に車線変更した。

そんな時には、何かを考える前に体が動かないと、
大変な事になってしまいます。

とっさに何かに反応できる能力、反射神経が、必要ですね。
また、この場合、反応するのに要する時間、が大切です。
早ければ早いほうがいい。
バイク便と一緒、ですね!

それには、常に起こりうる事態を想定しつつ、
気を配っている必要があります。
やっぱり頭、使いますね。

それから、このようなとき、何事もなく避けられたらいいのですが、
やむを得ず、転んでしまう場合もあります。
そんなときでも、ただ転ぶだけじゃなく、とっさの判断で、
一番被害の少ない転び方をするのが、大切です。

例えば、倒れたとき、足の上にバイクが乗っかると大怪我をしますので、
そうならないように、転びながら車体を蹴って、
バイクの下敷きになるのを避けたりするように。

これも、ずっと頭を使っているからこそ、できる技です。

バイク便ライダーは、様々なことに対して、
とっさに反応できるよう、常に気を配っています。
瞬時にどれだけの反応できるか、というのは、
いいライダーの条件かもしれませんね。

とすると、
いいライダーであればあるほど、頭を使っていることになります。
脳トレですね、脳トレ。

では、ちょっと長くなりましたので、
今回はこの辺で終わりにします。熱い話題ですね。

次回は、私が考える、
バイク便ライダーが日々行っている脳トレについてお話し、
この話題を締めくくりたいと思います。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。

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バイク便のライダーは、
業務をこなしながら、いつも脳トレをしています。

もちろん、
あのゲーム機を持ち歩いて、
バイク便配送の待ち時間にやっているわけではありません。
実際には、あまり待っている時間なんてないですから。

また、もちろん、
バイクの運転中に、やっているわけでもありません。危ないですから。

では、バイク便ライダーは、どうやって脳トレをしているのでしょう。

先日インターネットのニュースに、こんな記事が載っていました。

「オートバイ運転は“脳トレ”になるか?」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/19/news016.html

どうでしょう?
まだ、研究をはじめたところで、教授たちの正式な結果は出ていません。

が、これについて、バイク便のキュウ急便独自の見解を、
述べさせていただきたいと思います。
(独自と言いましても、20年程の歴史を持ち、
現在ライダー150名ほど所属している、バイク便の会社の見解です!)

記事の一部を抜粋しますと、下記のようなことが書いてあります。

   二輪車運転では両手・両足が異なる動作を行う上、バランス感覚が必要。 
   四輪車より体力や運動神経、反射神経が必要で、気候や温度変化などにも敏感になる。
   「オートバイユーザーは、実年齢より若く見られる人が多いとも言われている」という。
   (「IT Media News」2008年5月19日付記事より)

確かに、バイク乗りは実年齢より若く見える人が多い気がします。
ウチのバイク便ライダーさんの中にも、
アニメが大好きな人やお手伝いさんの格好が好きな人とかいますから。
って、それは、見た目が若いというのとは、あまり関係ないですかね。

まぁ、個々人の趣味はさておき、
この記事にある通り、バイクの運転には様々な能力が必要です。
その能力について、見ていくことにします。

まずは、「両手・両足が異なる動作を行う」ということから始めましょう。
バイクを運転するには、両手両足を同時にバラバラに動かす必要があります。
それぞれの役割についてご説明しますね。

まず右手。
これは前に進む為のアクセルを回すところです。
これをひねる事でエンジンが回転します。
それから前輪ブレーキも右手です。
ちなみにこのブレーキだけをギュッとかけると、逆立ちができます。
頑張れば前転もできます!

次に左手。
クラッチになります。
エンジンの回転を伝えたり遮断したりするところです。
これがないと変速ができません。

右足。
後輪のブレーキになります。
右手のブレーキと同時に利用する事が多いです。
こちらだけを急激にかけるとドリフトができるかもしれません。

最後に左足。
これはギアになります。
これを蹴ったりする事で、変速ができます。

と、このように、それぞれで、別々の操作を行い、バイクを操ります。

例えば、
バイクに乗っていて、止まるときには、次のような動作を行います。

まず、右手のアクセルを戻して、左手のクラッチを切り、
左足のギアを落としてクラッチを繋ぎ、
右手と右足のブレーキを踏んで減速。
最後はクラッチを切って左足をついて止まります。

これを一度にやらないといけません。
(こんな言い方をすると、なんだかもの凄い作業な気がしますが、
実際は何も考えずにやってるんですね。。)

このようにして、バイクのライダーは、
右手右足左手左足を使いながら、バイクを動かし、運転するのです。

バイク便ライダーは、業務中、ずっとバイクに乗っているわけですから、
かなり頻繁に、このような動作を繰り返しています。

これって、すごく脳トレになりそうだと思いませんか?
バイクに乗るには、このような操作を常に行わなければなりません。

それも、バイクが倒れないように、バランスを取りながら、です。
ということは、バランス感覚と体力もそこそこ必要ですね。
あ、でもバイク乗りは太ってる人が多いので、そうでもないのかな。。。

とにかく、上記で述べた操作は、バイクを動かすための基本動作です。

バイクを運転するためには、その他にもいろいろな能力を使います。

そしてさらに、ただバイクで移動しているだけではない、
優れたバイク便ライダーは、もっといろいろな能力を使います。

その他の能力については、次回、ご説明します。
脳年齢が気になる人、必見です。
お楽しみに!

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